崖っぷちで自殺する前に考えてみませんか?
今回は真の人生のスタートは崖っぷちからというお話です。
【結論】人生は崖っぷちから
崖っぷちになることによって自分の人生を生きることが出来ている。
生かされているのではなく生きている
ということです。
人間の生き様(スタイル)というものは、大多数の方は半分本気半分適当というところでしょう。
勿論、崖っぷちに自らなれというお話ではありませんので心配せずに心の何処かに留めておいてください。
これからお話する内容は
実際に私が
ブラック企業で働いて
心が壊されて
はじめて気がついたことなので、
皆さんの心が
壊れる前に
知っておきたい事として
執筆していこうと思います。
人間の生き様(スタイル)というものは、大多数の方は半分本気半分適当というところでしょう。
格差が生まれるのはそういう事実もあるということも留めて置きましょう。
私も嫌いな仕事を転々と転がり続けた人生を送っているので説得力がある文章を執筆している確信がありますのでご安心下さい。
人生は経済的余裕から
私達人間は仕事を決める時の指標は有りますか?
- 学校の紹介
- 職業安定所
- 新聞チラシ
- コネ
- ネットの口コミ
などが挙げられます。
そして、当の本人(私も含め)はお金(残業、賞与)、福利厚生(保険、厚生年金)、通勤時間を考慮する方が殆どではないでしょうか?
その理由は
世間の目線の中で経済的余裕が欲しいから
ではないですか?
軸は世間になっているのです。
そこに気づいてますか?
何故かと言うと
恥ずかしい、みっともないという心がそう感じるからですよね。
つまり
ホントに追い詰められるとその一歩先が見えて初めて大胆に思考が変わっていくということです。
コミュニケーション能力不足
同じことで失敗して怒られたり、転職を繰り返しているうちに就職するのが困難になったり、コミュニケーションが苦手になったりと。
もう後がないですよね?間違いなく職場での人辺りの空気はかなり冷え上がってます。
だんだんポジションがヤバくなります。いつ首になるかとヒヤヒヤしながら日々を過ごすことになります。
下手にお喋りすると一気に冷たい空気が流れますから、話もできません。
でも話もしないから余計冷たい視線が注がれる訳です。
そこで決断するのです。
絶望を
絶望することによって自分の本当の意思がはっきりしてくるのです。
本当の自分軸の人生に切り替わることが出来るのです。
人は、どうにもならない壁にぶつかって、自分の生き方を真剣に考えるのです。
どうにもならないと冷静に判断が出来ないのです。(勿論そのまま衰退する人もいますがそれは冷静に考えた結果だと思います。)
なので、立ち上がれる人とそのまま燃え尽きてしまう人がいるのも事実です。
立ち上がれる人【真面目が前提】
- 以前から何かしら方法を知っている人
- 世間の常識に縛られない人
- 自分で判断が出来る人
- 柔軟に物事を考えられる人
- 世間からバカにされても1歩踏み出す人
立ち上がれない人
- 世間の常識の中で物事を判断する人
- 判断する基準が他人任せの人
- 周りと同じ行動する人
ここまで読んでくれた方なら分かると思いますが、例え他人が批判しても自分の考えを最優先することが何よりも大切。
恐らく人生の後悔はないでしょう。
自分が判断するから。
後悔しないためにこちらを検討して見るのもいいかと思います
後悔しないためには自分を軸に人生は考えましょう!
判断は自分なので全然違います。
筆者の私もお金、福利厚生捨てて心の安定を選びましたので、そこに
後悔はないです。
というお話でした。
最後には少しまとめ方が分からなくなり唐突ではございますが記事の方は終了となります。
私のブログでは
皆さんの生活の中で
こういう知識を知っていれば
こういう行動が出来るのに
というような思考法を
伝えていく内容になってます。
これから人生を
よりよく送る為には
ちょっとした知識とか
必要になってくるので
このブログを通して
理解してもらえたら
と思ってます。
では
次のオカリ放送の記事をお楽しみ下さいませ。
オカリ放送
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